1月10日(土)は道徳地区公開講座がありました。各クラスで「自然愛護」をテーマにした道徳の授業を行い、そのあと講演会に参加しました。テーマは「気候変動と自己肯定感」。講師は環境活動家の谷口たかひささんでした。谷口さんは世界22カ国で講演活動を行い、世界各国を周り、自分の目で見て耳で聞き、肌で感じたことを発信している方です。講演の中で谷口さんは「気候変動に対して無関心ではいられても、無関係ではいられない」、「気候変動が進むことで失われるのは自然ではなく、平和」、「問題を解決するためには、自分で考えて行動する。自立すること」、「生き方に正解はない。選んだ道を正解にする努力をすること」など、短い時間の中で自身の経験に裏付けられたたくさんのことを伝えてくださいました。講演後の質疑応答でも、生徒からのたくさんの質問に対して、丁寧にわかりやすく、コメントしてくださいました。「人生は思ったとおりにはならないが、やった通りになる。」自分のこれからの生き方を考え、動くためのヒントをいただくことができました。


