本校教育目標【めざす生徒像】

社会の一員としての自覚を高め、豊かな創造力と実践力をもった人間の育成を目指して
〇 自他を認め、支えあう生徒
〇 すすんで学び、考え、行動する生徒
〇 心身を鍛え、たくまし生きる生徒

校章・校歌・校旗

校章と由来

本校の校章は、栗の若葉2枚のデザインで、若葉で若人を、2枚で二中及び「愛と学」とを象徴したものです。
当地は、栗の実の名産地として、その由来すこぶる古く、江戸時代には毎年将軍への献上品であったといいます。現に学校付近に栗山通りという地名が残っているほどです。
この地域ゆかりの栗を校章に取り入れたいものと考え、全職員と共に、いろいろと検討し合って、本ぎまりとし、その図案を越次教諭に委嘱したものです。

(昭和38年9月14日 初代校長 辻野鯛一)

 

小金井市立小金井第二中学校校歌

◆楽譜PDF(別ウィンドウで開きます)

校旗と由来

校旗は、創立10周年記念事業の一部として、めでたく新調をみたもので、その地色を栗色とし、日本の白線に二中「愛と学」・男女共学等の意味を持たせて、横に通し、旗竿寄りの情報4分の1の面に校章を配しました。また、旗の縦横の寸法は国旗にならって7対10とし、日本の横線の位置は黄金分割のびを取り入れて考えました。10周年記念事業として誠にふさわしく、有意義なことの一つと信じています。

(昭和38年9月14日 初代校長 辻野鯛一)

生徒数

1年 2年 3年 特支 合計
81 81 75 8 245
73 74 51 2 200
154 155 126 10 445

(令和5年6月現在)

標準服

女子はズボンも選択できます。