メニューは、コッペパン、小金井ルバーブチキン、こふき芋、ひよこ豆のスープ、牛乳です。
小金井ルバーブ給食 第二弾! ルバーブチキンです。
ルバーブをジャムにして、今度はお醤油と粒マスタードであえて、お肉のソースに使いました。
フィンランドの家庭では、このルバーブの甘酸っぱいソースは、肉や魚などに添えて、ご飯のおかずに使われます。北ヨーロッパの夏には、欠かせない食材です。理科の帯金先生も、軽井沢で見つけて、お家でジャムにしたそうです。「食物繊維も豊富で、低カロリーでおいしいよね」とおっしゃっていました。
夏の野菜の幅広いレパートリーを知って、小金井ルバーブを楽しみましょう。